TokyuRuby会議09に参加しました!
TokyuRuby会議09に参加した方はお疲れさまでした(・∪・)/
※この記事はTokyuRuby会議参加後に地元のスタバで書いてます。酔っ払い成分が混じっていたらすみません。
about me
最初に、そういえばこのブログで自分のことあんまり書いてなかったなと思ったので箇条書きで書いてみます。
- 新卒からエンジニアとして働いてます。今年で4年目です。
- お仕事は基本VB.NET/Oracleです。他はASP.NET MVCでHTML少々、JavaScript少々。
- Railsは今年の3月ごろからはじめました。CoEdo.rbで運営者やってます。
- フォクすけくんにつられてFireFoxのイベントにもちょくちょく顔を出しています。
こんな感じです~(・∪・)/
発表してきました!
というわけで、普段活動しているCoEdo.rbから飛び出して、Tokyu.rbさん開催のTokyuRuby会議09でLTしてきました!
抽選の結果,発表の順番が最後から2番目で一抹の不安もあったのですが、みなさんいい感じに酔ってらして杞憂でしたね。ちなみに私はビール6杯ほど飲んだよーと発表前にお話しましたが、正確にはビール×6杯+ラム酒×1杯+梅酒×1杯でした。発表時にはねむみMAXだったので…無事におわれて良かったです(*-ω-)
(酔っていたほうがいつもより自然に喋れたような…)
みなさーん今日からコエド=コワーキングスペース茅場町CoEdoですよー
イベントの題目通り本当にLT大会で流れるようにさくさくLTが進んでいって不思議な体験をした気分でした。 お話しさせていただいた方々、そしてスタッフの皆さま、ありがとうございました!!
あとランキングぎりぎり3票入ってましたー!わーい(●´▽`●)!
CoEdo.rbのみんなで参加したのでアウェイ感が無かったのが大変心強かったです(笑)
Ruby界隈の方々、何かの機会でお会いしましたらまたよろしくお願いしますー
ちなみに目下の目標はRubyWorld Conference参加のための有給をもぎ取ることです。
RubyWorld Conference 2015
がんばるぞー!
はてなブログをちょっとカスタマイズしてみました
ブログのメイン部分をちょっと広げたいな、と思いカスタマイズしてみました。
ちょっとしたことですが、思った通りにできたので満足です(´∪`*)
カスタマイズ前
設定場所
設定を変更したい部分のidを確認します。こんな感じでした。
※タッチパッドで書いたので文字がきたなくてすみません><
CSS
デザインCSSに下記設定をします。 やっていることはこれだけです。
- contentの幅を広げる。
- 白地の背景にぴったり収まるようにmainを広げる。
- はみ出たbox2をmainと統一感が出るように背景色(白)を設定する。
#content { width: 1400px; } #main { width: 1000px; } #box2 { width: 300px; background-color: white; padding:10px; }
カスタマイズ後
感想
カスタマイズはCSS以外にも、ヘッダ・フッタ・サイドバーにHTMLを設定したりできるみたいですね。スマホ用画面はproにならないとカスタマイズはできないようです‥
今回は公式テンプレートをカスタマイズしましたが、いずれは自分でテンプレートを作ってみたいです!
‥いつまでたってもプロフィールアイコンが反映されないのはなんでなんでしょう?困った(´・ω・`)
追記(8/29)
幅広すぎたのでちょっと修正したけどなかなか思うようにいかない><
もうちょっとちゃんと勉強しよう(汗)
2015/08/24作業
今日のTodo
- MyTodoList Issues #1
- ドットインストール続き
- MyTodoList Issues #4
覚えたこと
Vim勉強中(2)
引き続きドットインストールでvim入門を進め、一週目を完了させました。
やり方としては動画を見ながら実際にgitbashで実行しながら進めました。画面を分けたりタブ表示ができるのがいいなーと思いました。基本でこれだけできるのだからもっともっと便利機能があるのでしょう…(`・Θ・)わくわく
AndroidStudio
復習がてら、こちらもドットインストールでAndroid開発入門を完了させました。
感想
ドットインストールがさくさく進められそうなので(見るだけなら)いくつか気になっているものを拾ってみました。
- JavaScript入門…復習&HTML5LEVEL2試験勉強をかねて
- AngularJS入門…Railsアプリを作ってみたときにちょっと齧ったのですが、きちんと理解できていなかったので
- TypeScript入門…altJSにそろそろ手を出さないとなーと思いまして しかし、プレミアム会員専用でした(´・ω・`)残念
あまり欲張りすぎても続かないので地道にすすめますかー
2015/08/23作業
今日は社内のWG活動が夕方まであったので、やったことのみメモ。
覚えたこと
AndroidStudio環境構築(2)
実機デバックをできる環境をととのえました。具体的には
- Sony PC Companionをインストールする
- データ通信用のUSBケーブルを購入する
です。
デバック用の実機がXperiaのみのため、必然的にPC Companionをインストールすることに‥いろいろなことができるらしいのですが、現状はドライバとしてだけ活用します。
PC コンパニオン(PC Companion) | サポート | ソニーモバイルコミュニケーションズ
ケーブルはいつも充電用のものに騙されてがっくりしていたので、これを機にちゃんと自分用のを購入しました。これで実機デバックし放題だーo(・∪・)o!
Vim勉強中
ドットインストールのvim入門を進めています。ついでに学習記録も残したいな、と思ったので会員登録もしました。
dotinstall.com
目に見えて成果が残るのは達成感がありますね。一周ではすべて覚えきれないものだと思うので、繰り返し頑張りたいです。
2015/08/22作業
今日のTodo
- MyTodoList Issues #3
- MyTodoList Issues #1 途中までできたら
- GitHubにREADME.md追加
覚えたこと
AndroidStudio環境構築
JDKとANdroidStudioをインストールして終了。会社PCと前のPCでもインストールしていたので慣れたものになりました。あとは実機デバックの設定と日本語化がまだですね。ちなみにwindows10でも問題なく動作しました。
Vimデビュー
README.mdを作成する際に、前から気になっていたvimを試してみることにしました。使用しているgitbashにはvimが同梱されているので特に設定はなしです。しばらくはこのあたりでお勉強しようと思います。日本語入力モードにはなるけど確定できないのは(アルファベットになる)何か設定しないといけないのかな)
Gitの基本的な使い方
MytodoListのリポジトリをクローンして、README.mdを追加しました。内容はほぼありませんが体裁が整った感じがします。
git init
今いるディレクトリをgit管理下に置く
git clone リポジトリのurl
ローカルに取得する
git config --get remote.origin.url
originを確認する
git co
作業用branchを切り替える(※co = checkoutでalies設定しています)
git add ファイル名
gitの管理下に追加する
git commit -m "コメント"
コメントを付けてコミットする
push origin master/branch名
Githubにあげる
git branch -d branch名
(masterにマージしたら)ローカルのbranchを削除する
git branch -D branch名
Github上のブランチと差がある場合、Github上で消してしまった場合にローカルのbranchを削除する
2015/08/20作業
いつまでたってもブログを書く習慣がつかないのでTODOリスト的に使うことにします。
①作業前に今日やりたいことを列挙する
②作業後に今日やったことを列挙する
③(余裕があれば)覚えたことまとめる
(・∪・)/
今日のTodo
覚えたこと
GitHubでIssuesを作る方法
GitHub (GitHub Enterprise) でタスク管理を行うようにした | Ore no homepage
一人で使えるGithub Issue
タスク管理用のリポジトリを作成して、適当に直近の作業を登録してみました。
コードは特に追加するつもりはないのですが、READEME.mdくらいは作成したほうがよさそうですね。(リポジトリ作成時に作れば良かった‥><)
あとはラベルをもっと充実させたいです。
GitHubのリポジトリを削除する
試しに作成していたリポジトリを削除しました。
対象リポジトリを選択>Settings>Danger Zone>Delete this repository
でんじゃーぞーん…(・・;)
無事削除できました。これですっきりです。
感想
登録してから全然使っていなかったので思い出しがてら色々触ってみました。
これからはちゃんと活用してあげたいと思います。早くアイコン設定しよう。
vagrantで開発するとき用メモ
ホストと仮想OSとの行き来がよくわからなくなったのでちゃんとまとめてみました。
仮想OSに入って出るまで
1.VagrantFileがあるディレクトリまで移動する(Railsチュートリアル中の私の場合↓)
$ cd C:\railstutorialjp_starter_kit
2.vagrant実行する
$ vagrant up
3.状態を確認する(スキップ可)
$ vagrant status
4.ssh接続をする
$ vagrant ssh
SSHとはSecure SHell(セキュアシェル)のこと。
UXIXコンピュータで利用されるネットワークを介して別のコンピュータにログインして操作するためのソフトウェア これをすることでホストマシン(今操作しているPC)から仮想環境上でコマンドを実行することができる。
5.pwdやlsなどで確認しvagrantディレクトリに移動する
$ cd /vagrant
開発がんばる(・・)
6.仮想OSを出る(sshから抜ける)
$ exit
7.電源を切る
$ vagrant halt
その他備忘録
◆仮想OSを保留状態にする
$ vagrant suspend
◆仮想OSを保留状態から再開する
$ vagrant resume
◆仮想OSを削除する
$ vagrant destory
◆同期について
vagrantではホストと仮想OSでファイルを同期でき、
デフォルトでは5.のvagrantディレクトリ配下が対象となる。
この設定は、Vagrantfileの記述で変更することができる。
config.vm.synced_folder "./data", "/vagrant_data"
第一引数がホスト、第二引数がゲストの同期されるディレクトリを表している。