2015/08/20作業
いつまでたってもブログを書く習慣がつかないのでTODOリスト的に使うことにします。
①作業前に今日やりたいことを列挙する
②作業後に今日やったことを列挙する
③(余裕があれば)覚えたことまとめる
(・∪・)/
今日のTodo
覚えたこと
GitHubでIssuesを作る方法
GitHub (GitHub Enterprise) でタスク管理を行うようにした | Ore no homepage
一人で使えるGithub Issue
タスク管理用のリポジトリを作成して、適当に直近の作業を登録してみました。
コードは特に追加するつもりはないのですが、READEME.mdくらいは作成したほうがよさそうですね。(リポジトリ作成時に作れば良かった‥><)
あとはラベルをもっと充実させたいです。
GitHubのリポジトリを削除する
試しに作成していたリポジトリを削除しました。
対象リポジトリを選択>Settings>Danger Zone>Delete this repository
でんじゃーぞーん…(・・;)
無事削除できました。これですっきりです。
感想
登録してから全然使っていなかったので思い出しがてら色々触ってみました。
これからはちゃんと活用してあげたいと思います。早くアイコン設定しよう。
vagrantで開発するとき用メモ
ホストと仮想OSとの行き来がよくわからなくなったのでちゃんとまとめてみました。
仮想OSに入って出るまで
1.VagrantFileがあるディレクトリまで移動する(Railsチュートリアル中の私の場合↓)
$ cd C:\railstutorialjp_starter_kit
2.vagrant実行する
$ vagrant up
3.状態を確認する(スキップ可)
$ vagrant status
4.ssh接続をする
$ vagrant ssh
SSHとはSecure SHell(セキュアシェル)のこと。
UXIXコンピュータで利用されるネットワークを介して別のコンピュータにログインして操作するためのソフトウェア これをすることでホストマシン(今操作しているPC)から仮想環境上でコマンドを実行することができる。
5.pwdやlsなどで確認しvagrantディレクトリに移動する
$ cd /vagrant
開発がんばる(・・)
6.仮想OSを出る(sshから抜ける)
$ exit
7.電源を切る
$ vagrant halt
その他備忘録
◆仮想OSを保留状態にする
$ vagrant suspend
◆仮想OSを保留状態から再開する
$ vagrant resume
◆仮想OSを削除する
$ vagrant destory
◆同期について
vagrantではホストと仮想OSでファイルを同期でき、
デフォルトでは5.のvagrantディレクトリ配下が対象となる。
この設定は、Vagrantfileの記述で変更することができる。
config.vm.synced_folder "./data", "/vagrant_data"
第一引数がホスト、第二引数がゲストの同期されるディレクトリを表している。