hankyu blog

毎日半休とってのんびりしたいな〜

技術書典4で「もっとわかるVue」出します

techbookfest.org

 
2018年4月22日(日)に開催される技術書典4に参加します!

「もっとわかるVue」というVueとVuetifyの内容の本を執筆しました。

36ページという所謂薄い本ですが、1冊本を書き上げて発行までするのはなかなか労力がいることだったなと今はしみじみ思ってます。

本の宣伝も兼ねて、執筆しようと思ったわけや本の内容についてざっくり書いたので、技術書典に参加予定の方はご参考までに。

執筆しようと思ったわけ

色々思い返したら大きく3つありました。

 

1つ目は「本の執筆」そのものに興味があったからです。 

もともと1年ちょっと前に転職してから、エンジニアとしての自分の中でやってみたいことが3つありました。

1つが開発合宿、2つ目が本を出すこと、そして3つ目が海外で働くことです。

1つ目は去年叶ったので、じゃあ2つ目はどう進めるかなぁと、そんないきなり本書くチャンスなんてないよなと思っていたところ(そのころは商業出版しか念頭にありませんでした)昨年10月に技術書典3にお手伝いで参加する機会がありました。

実際参加してみてこんなイベントがあるんだ!と嬉しくなり、本の書き方も作り方もわからないままとりあえず技術書典4の受付が始まった時に申し込みました。

ビギナーズラックなのか、倍率が以前よりも高かったのにも関わらず当選することができて良かったです。

 

2つ目は「今年の目標」です。

 

ちゃんと覚えてなかったんですが、年明けの自分によるとポートフォリオサイトに「2018年はアウトプットの比重をあげていこうと考えています。」と書いていました。無意識に実行していたと考えていいんでしょうか、これは。やったね。

 

最後は2つ目と少し重なるのですが、学んだことを体系化してまとめたかったからです。

 

今回執筆したVueは昨年末頃から使い始めました。

実践ベースで学んでいった技術だったので、ちゃんと理解できているのか?間違った使い方はしていないか?と自分の中で悩みながら手探りで使っていました。一、二カ月使っていると流石にだいたいの部分は慣れてきたのですが、頭の中で理解しているだけであったり、特定の使い方しか理解していないのは怖かったので、何か体系化してまとめたいな、という思いがありました。

そこで技術書典4が春に開催されることを知って、タイミングが良く、またVueの話も需要が高そうだったので、Vueの話をまとめた本を執筆することに決めました。


本について

techbookfest.org

※ぴよ10はひよこと好きな数字を合わせただけです。ひよこの天ぷらではありません。

 

タイトルは「もっとわかるVue」です。

表紙画像

素敵表紙

表紙画像は弊社スーパーデザイナー様にこっそりおねがいして作っていただきました。初心者(ひよこ)+春(イースター)+Vue(緑)のイメージとひよこ画像を渡してお願いしたらこんな素敵な表紙をいただけました。感謝のしきりです。みなさまぜひジャケ買いして下さい。

本の内容としては、フレームワークの使い方とか仕組みはわかるんだけど、そもそもの設計思想や用語が指している意味ってなんなんだよ!というもやもやを解消するために書きました。

そのため、Vueとは?からコンポーネント化ってこういう目的があるんだよ、とかマテリアルデザインとは(Vuetify)?という概念的な内容にvue-cliでの環境構築を合わせたような内容になっています。(執筆期間中にvue-cli3がでたので、そちらの話も入っています。)欲を言えばコンポーネントライフサイクルあたりの話も書きたかったのですが、時間切れでした...。改訂することがあればその辺りも追記したいです。

 

執筆することで、曖昧になっていた言葉の意味や使い方を説明できる程度には整理することができたので、(「(自分が)もっとわかるVue」だわこれ)と思って書いてました。

半年後の自分に役立つ本ができたと思ってますが、今困ってる人の役にも立てたら嬉しいです!

また当日はこむぎこをこねたものの人形(特大)を持っていこうと思っています。目印にどうぞ。

スペースは「か25」で入口はいってすぐ右にちょっと行った左手側です。


では、参加される方は当日お会いできることを楽しみにしています。